今年の夏至は特別、372年ぶりの夏至&日蝕…ってどれくらいすごいかというと、江戸時代徳川家光の時代(徳川家光が亡くなる3年前)以来…の夏至&日蝕、そして新月は蟹座の新月、ちょっと気合い入れて夏至のカード引いてみました。(ブログには載せていないのですが、春分の日、夏至、秋分の日、冬至には必ずカードを引いています)
ちょっと結構強烈なカードが出揃い、「おぉ!さすがだ!」と思いました。
「『世界は一つ』が感じられる1カ月になりそうですが、その中で自分らしさを大切に。自分がどうしたいかを忘れずに。殻を破ってどんどん進みましょう!」
ってところでしょうか?
OSHOZENタロットだとまだマイルドな絵(でもパワーを感じます)なんですけど、ウエイトスミスタロットだとこんな感じ。
うわっ!ホント強烈だな!
(デッキが変わるとニュアンスも若干変わるけど)
秋分の日までの3カ月間、そして今回の日蝕は半年間有効なので、+3カ月?で12月21日まで?、気合い入れてがんばります!
ちなみに次回の夏至&日蝕は2800年代らしいですね。
たぶん生きていないです、きっと。
昨日は一生に一度の日ということでした。
曇っていて見えませんでしたが、そういう日に巡り合うこと自体が奇跡という一日と言えると思います。
*ところで…最近、微妙によく出てきているな、XV Conditioning
まだまだ自分を出せていない、おとなしい、ってことかな? ^_^;